ハヤテのごとく!のヒナギク様をひたすら追いかけます。崇拝系ブログ!!
はじめに

ここのところのヒナハムやヒナ美希といった百合フラグに対しての考察をおこなう.
だが,百合フラグというのは読者から観た判断であると思われる部分が大部分を占めると思われる.
よって,読み手としてどのように百合フラグだと判断できる状態に至ったのかを述べることにする.
論文スタイルみたいに書くので,句読点は「,」,「.」を使っています.
ヒナ美希

幼い頃からヒナギクを知っている,花菱美希にとっては憧れの存在である.

6巻2話の「勝てるかどうかはランナーしだい……」ではマラソン自由型への参加に対して,美希が文句を言い,
「その時は,私があなたを守るから」とヒナギクが言っている場面での美希の反応は,

hinamiki01.png



上図のように頬を赤らめたものとなる.
このときは,果たして百合へと繋がる反応だろうか?
私は違うと考えている.
このときの,美希の反応は「憧れ」から出たものだろう.
バレンタインの際に話に出た,過去に「髪にガムを吐き捨てる男子を成敗する」という出来事のように,

hinamiki02.png



幼い頃は男の子っぽいヒナギクに対して抱いていた憧れが原因である.
バレンタインでのチョコの意味.
美希からヒナギクへの渡されたチョコ.
このチョコは,果たして「義理」なのか,「本命」なのか.ここでいうところの,義理というのは,女友達としてあげた.としている.
本命については説明するまでもないだろう.
「ヒナは……どんな時でも格好良くなくちゃいけないんだから……」
私にとってはどうとも取れるセリフである.

・憧れの存在に対してのセリフ
・好きな存在(恋愛対象)に対してセリフ

前後のセリフからは好きな存在(恋愛対象)に対してとも取れるのだが,やはり憧れの存在へものとも十分取れる.

そもそも,登場回数の少ない花菱美希のセリフからは,ヒナギクを誉めたり,尊敬したりと言ったセリフが伺える.
その一方で,感情の起伏が少ないのか,外へと感情をあまり出さないためか,イマイチ花菱美希のセリフの真意を
測りかねてしまう.

しかし,9巻3話「SUCCESSFL MISSION」の

「あれで実質中身は男の子みたいなもんだし」

を初めとしたセリフでは,美希の認識の中ではヒナギクは,男の子である可能性がある.
それを考慮すると,男の子と認識しているヒナギクへの恋愛感情とも考えることも十分に出来うる話である.

9巻10話「残酷な大馬鹿野郎のテーゼ」では,ヒナギク本人すら気がついていなかったハヤテへの恋心に気がついた.

・ひねくれてみれば,恋している相手の変化を感じ取ったと受け取れる.
・素直に見れば,付き合いの長い友人なのだから,気持ちの変化に敏感になれた

上記の二つの解釈だろうか.

ここまで,私は花菱美希からの気持ちというのは「憧れの存在」へ対するものであろうと考えている.


だが,

だが,

10巻話「あなたのチューブで号泣スッキリ!」で,ヒナギクが登場した際の美希の表情


hinamiki03.png




正直,恋する乙女にしか見えない.つまり,この時点でヒナ美希の百合フラグがハッキリと成立したと判断できる.
何が,あったのかは不明だ.経過について,私の読み違いなのかも知れない.
本編では描かれていない幼少時代などに何かあったのなら,細かな経過を知ることはできない.
上の画像以降は,語るまでもなく,






hayate125-05.png




と百合フラグを強調するような行動や反応が多い.


ヒナハム


西沢歩と桂ヒナギクが初めて遭遇するのが,7巻第3話「St.Valentine's Day SIDE:CLASSMATE"Shining☆Days"」である.
ここで,ヒナギクが歩の為にハヤテを呼び出すことになったのが,そのことは今回記事の主題ではないので省略する.
初見で,歩が抱いたヒナギクの感想は,





「カッコイイ人」である.ここからは,歩からヒナギクに対しての憧れが成立したと言える.
このあと,二人が遭遇するのはハヤテがヒナギクの家に泊まるという「お泊まりイベント」の際である.

hinahamu02.png


歩がヒナギクに対して,「ヒナさん」と呼ぶのは私が「様」を付けるのと同じく敬意や尊敬によるものであろう.
だが,「お泊まりイベント」において,歩の恋愛に対する姿勢や弱音を聞いて友人関係が成立したと考える.
次に遭遇したのは、3月の試験勉強を教えて欲しいと言ったときになる。
そのあとは、ヒナ祭り祭りでヒナギクからハヤテへの恋愛感情が生まれるなどの出来事があったが,「下田編」まで歩とヒナギクが遭遇することはない.
その「下田編」でも,大半はヒナギクの生徒会長属性によっての行動が主であった.


百合フラグ成立は,第120話「“湯あたりたまご肌”と呼ばれたモモイがよ〜」である.
そもそもここでは,歩がヒナギクの髪を触ったり,背中を触ったりなど,ふれあいが多い.
歩が.温泉でいろいろと考えすぎてのぼせたヒナギクの身体を拭いて,浴衣を着させている.





これに対して,





という反応になっている.この回で,百合フラグが成立したと判断できる.

さらに






という状況で登場したことが,更にさまざまなことを加速させている.

このヒナハムでは,ヒナ美希とは異なり,ヒナギクから歩への百合フラグとなっている.


おわりに

とまあ,簡単に考察もどきの記事を書いてみました.
私見やら,日頃の疲れでおそらく抜けている見解があると思うのですが,そこはご愛敬で.
それにしても,中身がなさそうだなー.

参考文献



ハヤテのごとく! 10 (10)ハヤテのごとく! 11 (11)


単行未収録分は週刊少年サンデーを参照.

バナー、クリックお願いします。


コメント
この記事へのコメント
次は泉×ヒナでお願いします。
この記事で美希の株は上がったなぁ。
2007/04/27(金) 20:50 | URL | 天壌の蒼響 #-[ 編集]
天壌の蒼響さん。
>次は泉×ヒナでお願いします。
いや、お願いされても困ります。
作内で、泉ヒナを感じられる部分がありませんし。
それに今回は、百合フラグでも顕著に見える、ヒナハム、ヒナ美希を取り扱っただけなので。
2007/04/27(金) 21:26 | URL | タカヒナ二号 #qqf6VVfQ[ 編集]
>百合フラグ

・・・あの〜 なんと読むんですか?
そしてどういう意味ですか?
すいませんね〜 いろいろと分からない事が多くてorz

美希さんは結構ツンデレなのかもしれませんね
2007/04/27(金) 23:39 | URL | ブラック #-[ 編集]
ブラックさん。
百合(ゆり)は、女性同士の恋愛関係や疑似恋愛をしたものです。はてなより。
フラグは説明しにくいので、下記のURLを参照してください
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d5%a5%e9%a5%b0

つまりは百合フラグ(ゆりふらぐ)は、このまま行くと女性同士の恋愛関係になりそうな状態だと思ってくれても大丈夫だと思います。
2007/04/28(土) 00:01 | URL | タカヒナ二号 #qqf6VVfQ[ 編集]
ご説明、どうもありがとうございました 
まだ色々分からないんでm(__)m

ヒナハム、ヒナ美希、ともにともに片思いっぽいのでまだ大丈夫でしょうかね?
2007/04/28(土) 06:28 | URL | ブラック #-[ 編集]
お久しぶりです。
今回は乙です。
ヒナギクのキャラソンは予約しましたか?
2007/04/28(土) 10:49 | URL | 凱輝龍 #EJ6BhjAM[ 編集]
ブラックさん。
あれこれ知ってるのもどうかと思いますよ……。ええ、気がついたら後戻りできなかったり……。

凱輝龍さん。
>ヒナギクのキャラソンは予約しましたか?

まだです。
7月に発売なのは知ってますが。
ま、忘れないうちに予約するか何かします。
2007/04/28(土) 10:57 | URL | タカヒナ二号 #qqf6VVfQ[ 編集]
不覚にも・・・で激しく萌えました。
また改めて生徒会長を好きになりました。
2007/04/28(土) 11:16 | URL | くらうす #-[ 編集]
多分はやっているんだよ。
畑先生の心の中で。
3年前はそんなの意識しないでパロディー漫画として書いていたハヤテ。
でも最近の色んな雑誌の傾向を感じてヒナギクを取り巻く女の子達で意識させたら面白いと感じたんだよ。
だから以前のマラソン百合フラグとかは関係ないでしょ。
ほんの最近の周りの漫画の傾向と流行で取り入れたんでしょ。

ギリシャ旅行もちょうど一年前の話だけど、この時は読んでいても二人は友達でハムは他の3人を誘っているんだよね。(もし今の時系列のままハムが「ヒナも行く」と言って美希を誘ったら絶対についてくるだろ?
そしてようやくここ半年で百合表現がストレートになってるよね。

でも心の中で俺は叫ぶね。
「周りの女がヒナとくっついたら萌えるどころか嫉妬で燃えるわ!」
2007/04/28(土) 16:11 | URL | きりん #-[ 編集]
ちと気になることが
色付きの文字
美樹とヒナは子供の頃から知り合いぽいんですがヒナの元の家もそれなりに裕福だったのかな?
2007/04/28(土) 17:28 | URL | mine #-[ 編集]
くらうすさん。
>不覚にも・・・で激しく萌えました。

素敵なヒナギク様ですからね。

きりんさん。
>「周りの女がヒナとくっついたら萌えるどころか嫉妬で燃えるわ!」

確かに。

mineさん。
>美樹とヒナは子供の頃から知り合いぽいんですがヒナの元の家もそれなりに裕福だったのかな?

桂家はそれなりに裕福な家庭なハズです。
2007/04/29(日) 01:44 | URL | タカヒナ二号 #qqf6VVfQ[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/04/30(月) 13:45 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://zero1.blog56.fc2.com/tb.php/378-54ad740a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
基本的にはTBは返していますが、一部ブログにはこちらからのTBが付きにくいものがありますので、ご了承ください。
この記事へのトラックバック