ハヤテのごとく!のヒナギク様をひたすら追いかけます。崇拝系ブログ!!
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ハヤテのごとく!―Hayate the combat butler 春休みの白皇学院に、幻の三千院



ハヤテのごとく!―Hayate the combat butler 春休みの白皇学院に、幻の三千院のヒナギク様。
ネタバレ含むから、気をつけてよね!
勘違いしないでよね、別にアンタの為に言ってるんじゃないんだから!!

表紙は、メガネナギ。
カバー下表、おなじみの女神様とバッドエンド。
カバー下背表紙、タマ。
折り込みイラストでは、なんというか木刀・正宗を持ったヒナギク様とナギが飛んでる。ナギ……スカートの中が、少し見えてるよ。
折り込みイラスト裏
キャラクター紹介とスゴロクっぽいもの?

128話での、動画研究部の部室で、何があって破壊されたのかはよくわかった。
とりあえず、収録内容
オープニング
第一話:「いさましいちびのお嬢様学校へ行く」
第二話:「流れよ我がメイド姿、とハヤテは言った」
第三話:「たった一つの冴えない勝負」
第四話:「非ヒナギクの世界」
第五話:「お嬢様救出計画」


オープニング
執事とは。の下りは、アニメを観て考えたのではないみたい。築地俊彦さんもみんな同じこと考えるんだなーと思ったみたいで。
ライトノベルから、ハヤテに入った人向けにハヤテ、マリアさん、ナギの紹介。もちろん、ナギがHIKIKOMORIであることもね。
でも、ナギが、ゲームでボスが倒せない!とか言い出すようには思えないし、ハヤテがナギにそのゲームのアドバイスを上げとは思えない。

第一話:「いさましいちびのお嬢様学校へ行く」
助けてヒナえもん〜〜、と雪路の登場から始まる。
もちろん、お金が無いから貸してくれと言う話だが。
P31の挿絵はいいね。ヒナギク様だし。

雪路が宿直の仕事である見回りをしていると、教室で勉強しているナギの姿が!
……ありえない。
そのナギは、図書室で勉強すると教室を去る。

で、動画研究部部室では花菱美希と朝風理沙が、暇つぶしに動画を見ていた。
某ファイル交換ソフトの名前が出てきたときの、

……あんたこのレーベル潰したいの?

という、美希のセリフには笑った。
買い出しに行っていた泉いいんちょが帰ってきて、紅ショウガ入りコーヒーゼリーなどを買ってきたらしい。
そんな商品あるんだ……。
動画研究部の画面に映ったのは、図書室で勉強するナギ。
やはり、あちこちにカメラが設置しているらしい。

学校でナギが勉強していると言うことが異常だというのは、いわずもがな。
なので、理沙が三千院家に電話して確かめてみると、ナギは三千院家にいるという。

三千院家では、マリアさんとハヤテが、あれこれ考えて、幻影などの類ではないかと言うことになって専門家に頼むことになった。
マリアさんとハヤテ、ナギが学校に行くことに。

学校にいるナギは、生徒会に来てヒナギク様に生徒会の仕事を手伝いと言い出す。
そんなこというはずがないことをしっているヒナギク様だけど、戸惑いながら反応するのがいいね。

そこにマリアさんとハヤテ、ナギが現れると先ほどまで生徒会の仕事を手伝うと言ってたナギはバルコニーから飛び降りる。
無事に着地した偽ナギは、動画研究部部室へ。

動画研究部部室では、偽ナギと、ハヤテ、ヒナギク様で戦闘が開始。
P67の挿絵のヒナギク様の絶対領域が素晴らしい。
ヒナギク様は、木刀・正宗を。ハヤテは脅すだけと言って対戦車擲弾を取り出す。本人はダミーを持ってきたつもりだったらしいが、本物だった。
結果、その対戦車擲弾のせいで動画研究部部室が破壊される。

偽ナギの正体は、ナギの良心が実体を持ったもの。原因は、下田での温泉。倒された偽ナギは、ナギの頭の中を間借りする形に……。

ちなみに、幻影とかの専門家鷺ノ宮伊澄は、一行も出てこないまま迷子。しかも、浜松へ。


第二話:「流れよ我がメイド姿、とハヤテは言った」
タイトルは、角川スニーカー文庫のバイトでウィザードシリーズのサブタイトルが元ネタ。他のタイトルはわからん。
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流れよ我がメイド姿、とハヤテは言ったのタイトル通り、ハヤテがメイド服を着ます。
つまり、綾崎ハーマイオニーです。
なぜ、そうなったかというと動画研究部部室を破壊したことで破壊されたデータの弁償として、メイド喫茶で働くことに。
そのメイド喫茶に、ナギと生徒会三人娘。遅れて、西沢さんが登場。
西沢さんと、ナギがゲームで対決。
勝者には、好きなメイドさんと一日デート権。
ちなみに結果は、引き分け。商品は二人にプレゼントされることに。

第三話:「たった一つの冴えない勝負」
綾崎ハーマイオニーの姿でハヤテが、西沢さんとナギと街中を歩いているのを映像化したら、笑えた。
でも、この三話では、ワタルとサキさん、シスターが出てきてあれこれするのだが、みんなそれほど綾崎ハーマイオニーにはツッコミ入れない。それよりも、ワタルが西沢さんと知り合いであることなどがハヤテなんかに知られるのはどうなんだろうか。
これに関しては、築地俊彦さんも原作から逸脱してしまったと言っている。

第四話:「非ヒナギクの世界」
私は、この第四話が結構好きです。タイトルからもわかるとわかるように、ヒナギク様のお話。
中身としては、下田編での恋愛相談の第二回みたいなもの。
というわけでマリアさんとヒナギク様とで、喫茶店でヒナギク様のお悩み相談状態。
ノベル版では、どうにもマリアさんはヒナギク様の友達のことではなく、ヒナギク様自身のことだと気がついてる節がある。
結局、下田では西沢さんに言えなかったことを悩んでみたい。
もちろん、西沢さんがマリアさんとヒナギク様がいる喫茶店に現れるというお約束展開。
西沢さんは、下田でヒナギク様が言いかけた話は、ヒナギク様自身に迷いがなくなってからでいいという。
ちょっと、そのあたりの西沢さんはこういうところでも健気だなーと感じた。

あ、ちなみに、まだ伊澄は迷子です。

第五話:「お嬢様救出計画」
マリアさんは、買い物途中でヒナギク様と相談。
ハヤテはシラヌイを探している。
SPは元からいない。クラウスは帝のところ、タマは動物病院。
ということで、ナギ一人。

シラヌイは雪路が四話で拾っているので、ヒナギク様とマリアさんたちが三千院家へ。ちょうど、シラヌイを探していたハヤテと遭遇。

誰もいなくなった三千院家の中で、偽ナギが再び登場。今までは、ずっとナギの頭の中を間借りしていたから、力が回復したみたい。

それにしても、途中で出てきた姫神の話。
といっても、人物像に迫る者ではなくて、
姫神が作った原子炉……。
しかも、頑丈でメンテフリーらしい。
ちょっと待ってくれ、原子炉!?
もしものときは、練馬区の電力を全て賄うためらしいけど……。
原子炉って……さー。

ここで、やっと一話で読んだ伊澄が登場。なんだか、博多まで言ったみたい。
伊澄の力で偽ナギは除霊された。


総評

うーん、どうなんだろうか。これ単品でハヤテのごとく!に入るには難しい。
少なくとも下田編あたりまでの知識がないとダメかな?ところどころ、パロネタはあった。
で、このノベルで展開された話がどこまで原作に影響を与えるのか?と考えるとわからない。
これで、与えないとなるとややこしいのだけど。与えたら与えでややこしいかも。
畑先生も、好きにやって良いとは言ったみたいだけど。
動画研究部部室の件は、サンデーでは起こったことになっている。けど、西沢さんとワタルにとってハヤテが共通の知人として扱われた点や、原子炉がある、姫神がそれを作った。
ヒナギク様の恋愛相談などが反映されるかどうかが気になるかな。

私は、それなりに楽しめましたよ。人によるんだろうなーと印象は強いですね。

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